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#aomoriitwork 2日目 CSS Nite in AOMORI参加レポート

by aicocco/かんろ

青森 2日目

青森に来て2日目、金曜日に到着したので青森に来て2日間はいきなり休日。
土曜日にCSS Nite in AOMORIがちょうど開催されていたので、実行委員の山本さんにお誘いいただき参加することに!
会場が青森市だったので、弘前から電車で移動。大体40分くらいで着きました。
会場に行く前にのっけ丼を食べに青森海鮮市場へ。
好きなトッピングを選んでMy丼が作れるというのっけ丼。チケットをトッピングを交換して、自分好みの海鮮丼を作りました。
私の場合はいくらが好きすぎて、いくらを2回トッピング。あとはマグロの漬けやネギトロ、秋刀魚、ホタテなどを入れました。

食べてみると新鮮でプリプリしててめっちゃ美味しい!
これは帰る前にもう一度寄らねばならない...!と心に固く誓いました。

セミナー会場はラ・プラス青い森という場所で、思わず『ラプラスの箱や』とか一人で盛り上がっていました。(ガンダムネタ)

CSS Nite in AOMORI vol,11

webサイト制作、手を動かす前に考えておくこと

今回はサイトを作り始める前に、クライアントのヒアリングやサイトのターゲットや目的など、実際作り始める前に考えないといけない部分にフォーカスを当ててのセッションでした。
今自分が気にしている部分もちょうどその部分。特にヒアリングが苦手なので、その部分を聞けたのが良かったです。

今回の全体の流れはこんな感じ。

セッション1|なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか

株式会社ゴンウェブコンサルティング 代表取締役 権 成俊さん

違いをデザインする、という言葉が印象的だったセッション。
他と同じようなデザインをしていたら差別化を図れないし、自分の強みをきちんと認識して活かしていくことの大事さを改めて感じました。そうすることで、お客さんが選ぶ理由を作る。
ただ差別化やリニューアルをする中で、変えてもいい部分、変えてはいけない部分を意識しないといけないと思いました。

セッションの最後の方で説明のあったCATUX ZENもターゲットがすごく狭いと思ったけれど、そこに至る理由を聞くとなるほどなぁ〜と気付かされる部分もあり、ターゲット設定やコンセプト軸がすごくしっかりしていて、お話を聞いていておもしろかったです。

セッション2|「情報の非対称性」の理解でクライアントワークを変える

株式会社コンシス 代表取締役 大浦 雅勝さん

タイトルを見てすごく話が難しそう!と思ったら、聞いてみると『他者との間で情報と知識の共有ができていない状態』を指すらしいです。
話の前提条件が食い違っていたり、知識に差がありすぎると話もうまく進まないですよね。
webに関してはこっちの方が知っているけれど、仕事の内容に関しては相手はプロフェッショナル。情報の非対称性はクライアントに対して最適な提案ができなかったり、間違った選択をさせたりすることもあるので、お互いに情報の差を埋めることが大切だな、と思いました。
そのあとの青森あるあるもとてもおもしろかったです(笑)
青森あるあるは広島でもあるある!だったので、話を聞きに行ったらノープランとか補助金が出るからなんかしたいとか、あって欲しくないけど地方でのあるあるは共通してるんだなぁと感じました。

セッション3|ヒアリング LIVE

株式会社デスクトップワークス 代表取締役 田口 真行さん

先月の岡山に続き、2度目の田口さんのセッション!まさかヒアリングの様子をライブで観れると思ってなかったので、かなり新鮮でした!

webサイト制作の流れは企画→設計→制作という形で、その企画の前には目的が存在しているはず。
目的を達成するための課題やその解決策をうまくヒアリングしながら引き出していく、というのをリアルタイムで見れました。ヒアリング中にとっている手元のメモもどんな風に書かれているのか見れたのも新鮮。
ターゲットやコンテンツを決めるときにも、特別そういった単語を出さずにクライアントとの会話の中で自然と引き出していてすごかったです。
たまに『ターゲットは決まっていますか?』と直接聞いちゃうことがあるので、今後ヒアリングする時は気をつけよう...と思いました。

どのセッションもサイトを作る上では大切で、ここをちゃんと考えていないと、いざ作り始めてコンセプトやターゲットが変わったりデザインが二転三転する原因になるのだなぁと感じました。

セッションの後は講師陣同士のフリートーク。
ここではNOと言える交渉をする、というのが印象的でした。何でもかんでもクライアントの言う通りにしていても改善しないことも多いし、きちんと理由を伝えた上で『今はこうした方がいい』と伝えて間違った方向に行かないようにファシリテーションしていくことの重要性が伝わりました。
ヒアリングというはクライアントから引き出すもので、サイトの戦略に関わるということは経営にも少し首を突っ込む、そのくらいの覚悟も必要だということ。サイト制作をスムーズに進めるために情報の非対称を解消していかないといけない、というのが全体的な感想でした。

楽しかったけど、それだけで終わらせずに少しずつでも実務に活かしていきたいと思います!

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aicocco/かんろ
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